和育道の本棚
Bookshelf · 82冊
※本ページにはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
これまでの記事でご紹介してきた本を、悩みごとの棚に並べました。 同じ本が、いくつかの棚に置いてあることもあります。
▸ 表紙にふれると、どんな本なのかが出ます。
子どもと、いっしょに育つ
保護者として、指導者として・17冊
- ジェーン・アダムズ

『「危険なジェーン」とよばれても』
岩崎書店・スザンヌ・スレード
ハル・ハウスを開くまでを描いた絵本。批判されながら続けた人の歩み。
子どもと一緒に、人を助ける仕事の話を読みたい人へ。
ジェーン・アダムズの回より
- 金栗四三

『ランニング 復刻新装版』
時事通信出版局・金栗四三/増田明美 解説
1916年の原著から、金栗が書いた長距離走の部分を復刊。練習法だけでなく食事や日常にも踏み込んでいます。
自分のやり方を、次の人に残しておきたい人へ。
金栗四三の回より
- ジョン・ウッデン

『元祖プロコーチが教える育てる技術』
大学バスケで10回の全国優勝を果たした名将が、勝ち方ではなく人の育て方を語った本。
「勝て」以外の言葉で人を動かしたい指導者へ。
ジョン・ウッデンの回より
- レッド・アワーバック

『THE CULTURE CODE』
強いチームの文化がどこから生まれるのかを、実例から解き明かした一冊。
チームの空気そのものを変えたい人へ。
レッド・アワーバックの回より
- ソクラテス

『メノン』
岩波文庫
徳は教えられるのか——プラトンが対話の形で立てた、古くて新しい問い。
人は育てられるのか、迷っている人へ。
ソクラテスの回より
- 嘉納治五郎

『嘉納治五郎 オリンピックを日本に呼んだ国際人』
潮文庫・真田久
柔道だけでなく、日本のスポーツ近代化を進めた生涯をたどる評伝。
勝ち負けの先を、子どもに伝えたい人へ。
嘉納治五郎の回より
- アレックス・ファーガソン

『ファーガソンの薫陶 勝利をもぎ取るための名将の心がまえ』
幻冬舎・田邊雅之
26年にわたってクラブを率いた名将の指導哲学を、日本人記者がまとめた本。
長く続く組織を作りたい人へ。
アレックス・ファーガソンの回より
- ヘレン・ケラー

『奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝』
新潮文庫・ヘレン・ケラー/小倉慶郎 訳
言葉を得るまでと、その後の学びの日々を、本人が綴った自伝。
伝わらないもどかしさの中にいる人へ。
ヘレン・ケラーの回より
- 塙保己一

『改訂版 素顔の塙保己一 盲目の学者を支えた女性たち』
埼玉新聞社・堺正一
偉人としてではなく、支えた人たちの側から保己一を描いた評伝。
誰かを支える立場にいる人へ。
塙保己一の回より
- 高嶋仁

『智弁和歌山・高嶋仁のセオリー 甲子園最多勝監督の勝つための法則88』
ベースボール・マガジン社・田尻賢誉
甲子園最多勝の監督が、48年の指導人生でつかんだ88の法則をまとめた本。
チームづくりに迷っている指導者へ。
高嶋仁の回より
- 高嶋仁

『一徹――智辯和歌山 高嶋仁 甲子園最多勝監督の葛藤と決断』
谷上史朗
10年以上の密着取材から書かれた一冊。勇退という決断に至る迷いまで描かれます。
引き際を考えはじめた人へ。
高嶋仁の回より
- 中江藤樹

『中江藤樹『翁問答』』
致知出版社
藤樹の主著を読みやすくした一冊。「五事を正す」が語られた文脈ごと読めます。
言っているのに人が動かない、と感じている人へ。
中江藤樹の回より
- 上杉鷹山

『上杉鷹山 人を活かし、人を動かす』
鈴村進
「してみせて、言ってきかせて、させてみる」から、人の動かし方を読み解く一冊。
任せることが、どうにも苦手な人へ。
上杉鷹山の回より
- 川淵三郎

『夢を力に キャプテンから未来のヒーローたちへ』
春陽堂書店・川淵三郎
子どもたちへ向けた見開き52話。これから始める人に渡す言葉が並びます。
子どもに何と声をかけるか迷う大人へ。
川淵三郎の回より
- 濱口梧陵津波!!命を救った稲むらの火
『津波!!命を救った稲むらの火』
汐文社・ラフカディオ・ハーン/高村忠範
小泉八雲が世界に伝えた物語を絵本の形で。子どもと読める防災の一冊。
子どもと一緒に災害の話をしたい方へ。
濱口梧陵の回より
- 野村克也

『師弟』
講談社・野村克也/宮本慎也
教え子がミーティングノートを開き、野村の教えを振り返った対話の記録。
同じ指示を何度も言ってしまう指導者へ。
野村克也の回より
- 野村克也

『野村克也 人間力』
電波社・野村克也
「人間は、なぜ生まれてくるのか」。試合前にそう問い続けた名将が遺した、100の流儀。
技術の前に、人としての土台を固めたい人へ。
野村克也の回より
沈んだ日の、灯りになる言葉
うまくいかなかった一日の終わりに・23冊
- イサム・ノグチ

『イサム・ノグチ エッセイ』
みすず書房・イサム・ノグチ/北代美和子 訳
彫刻から庭、あかりへと広がった考えを、本人の文章で読める一冊。
人が過ごす場所のことを、もっと考えたい人へ。
イサム・ノグチの回より
- 金栗四三

『箱根駅伝に賭けた夢』
講談社・佐山和夫
オリンピックへの挑戦から箱根駅伝の創設まで、金栗四三の生涯をたどる評伝。
報われなかった経験を、次にどう生かすか考えたい人へ。
金栗四三の回より
- 孔子

『現代語訳 論語』
ちくま新書・齋藤孝 訳
孔子と弟子の対話を集めた古典。二千五百年前の言葉が、驚くほど今の話に聞こえます。
人としてどう在るかを、一度立ち止まって考えたい人へ。
孔子の回より
- 松下幸之助

『道をひらく』
1編1ページの短い随想が121編。朝にひとつ読んで、持ち歩ける本です。
判断に迷う日が続いている人へ。
松下幸之助の回より
- 5人の天才
![夜と霧[新版]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/9709/9784622039709.jpg)
『夜と霧[新版]』
みすず書房・ヴィクトール・フランクル/池田香代子 訳
強制収容所を生き延びた心理学者が、極限で人を支えるものを記録した本。
もう頑張れない、と思っている人へ。
5人の天才の回より
- 良寛

『良寛 旅と人生』
出家して諸国を歩いた良寛の、漢詩と生涯をやさしい解説つきで読める入門書。
持たない生き方に惹かれている人へ。
良寛の回より
- ソクラテス

『ソクラテスの弁明』
死刑を前にしたソクラテスの弁論を、弟子のプラトンが書き残した対話篇。
「知らない」と言えなくなっている人へ。
ソクラテスの回より
- ラインホルド・ニーバー

『反応しない練習』
悩みを消すのではなく、反応しない方法をブッダの教えから説いた本。
人の言葉に、いちいち揺れてしまう人へ。
ラインホルド・ニーバーの回より
- 千利休

『千利休 無言の前衛』
岩波新書
利休の茶を「前衛的な芸術」として読み解いた入門書。読み物として親しめます。
削ぎ落とすことの強さを知りたい人へ。
千利休の回より
- 吉田松陰

『留魂録(全訳注)』
全訳注
処刑の前夜、松陰が弟子たちに遺した最後の訓戒。大きな文字の全訳注版です。
自分の時間の使い方を考え直したい人へ。
吉田松陰の回より
- 西郷隆盛

『新版 南洲翁遺訓 ビギナーズ日本の思想』
角川ソフィア文庫・猪飼隆明 訳注
西郷の言葉を、かつて敵だった庄内藩の人々が書き留めた語録。
人を責める前に、自分を省みたい人へ。
西郷隆盛の回より
- 荘子

『老子・荘子 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典』
角川ソフィア文庫・野村茂夫
「胡蝶の夢」「大器晩成」など、親しみやすい寓話から入れる入門書。
力みすぎている自分を、ゆるめたい人へ。
荘子の回より
- 渡辺和子

『置かれた場所で咲きなさい』
幻冬舎文庫・渡辺和子
修道女であり大学の学長でもあった著者の随想集。短い言葉が並びます。
いまの居場所に、納得できていない人へ。
渡辺和子の回より
- 老子

『老子』
岩波文庫・蜂屋邦夫訳注
全81章を、原文・書き下し文・現代語訳でじっくり味わえる定番の一冊。
疲れた夜に、一章ずつ開きたい人へ。
老子の回より
- ウォーレン・バフェット
![バフェットからの手紙[第8版]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/3141/9784775973141_1_2.jpg)
『バフェットからの手紙[第8版]』
パンローリング・ローレンス・A・カニンガム 編
株主に宛てた手紙を編んだ一冊。投資というより、経営と誠実さの本です。
短期の数字に振り回されている人へ。
ウォーレン・バフェットの回より
- 最澄

『雲と風と 伝教大師最澄の生涯』
中公文庫・永井路子
作家・永井路子が、比叡山に籠もり続けた最澄の生涯を描いた歴史小説。
報われないまま、それでも続けている人へ。
最澄の回より
- 雲門文偃

『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』
新潮文庫・森下典子
お茶を25年続けた著者が、失恋や父の死のなかで気づいたことを綴ったエッセイ。
「今日はダメな日だった」と思う夜に。
雲門文偃の回より
- ヘレン・ケラー

『奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝』
新潮文庫・ヘレン・ケラー/小倉慶郎 訳
言葉を得るまでと、その後の学びの日々を、本人が綴った自伝。
伝わらないもどかしさの中にいる人へ。
ヘレン・ケラーの回より
- イチロー

『イチロー・インタビューズ 完全版』
文春文庫・石田雄太
長年の密着取材で記録された、本人の言葉そのもの。語られた文脈ごと読めます。
結果が出ない時期を、いま過ごしている人へ。
イチローの回より
- 宮沢賢治

『新編 銀河鉄道の夜』
新潮文庫・宮沢賢治
「ほんとうのさいわいは一体何だろう」。賢治の問いがそのまま残る一冊。
誰かのために働く意味を考えたい人へ。
宮沢賢治の回より
- 野村克也

『生き残る技術』
竹書房・野村克也
「失敗と書いて、成長と読む」。失敗を対策に変え続けた人が語る、長く続けるための実践。
うまくいかない時期を、抜け出したい人へ。
野村克也の回より
- 野村克也

『野村の実践「論語」』
小学館文庫・野村克也
野村克也の名言と孔子の『論語』を並べ、その言葉がどこから来たのかを示した一冊。
自分の判断のよりどころを、持っておきたい人へ。
野村克也の回より
- 正岡子規

『病牀六尺』
岩波文庫・正岡子規
亡くなる二日前まで書き継がれた随筆。病床の実感が具体的に記されています。
つらさを、うまく言葉にできない人へ。
正岡子規の回より
小さく続けて、大きく育てる
すぐに結果が出ないとき・19冊
- 幸田露伴

『努力論』
角川ソフィア文庫・幸田露伴
努力を「直接の努力」と「間接の努力(準備の努力)」に分けて考えた、1912年の思索。
頑張っているのに進まない、と感じている人へ。
幸田露伴の回より
- 金栗四三

『ランニング 復刻新装版』
時事通信出版局・金栗四三/増田明美 解説
1916年の原著から、金栗が書いた長距離走の部分を復刊。練習法だけでなく食事や日常にも踏み込んでいます。
自分のやり方を、次の人に残しておきたい人へ。
金栗四三の回より
- 金栗四三

『箱根駅伝に賭けた夢』
講談社・佐山和夫
オリンピックへの挑戦から箱根駅伝の創設まで、金栗四三の生涯をたどる評伝。
報われなかった経験を、次にどう生かすか考えたい人へ。
金栗四三の回より
- 二宮尊徳

『教養として知っておきたい二宮尊徳』
渋沢栄一も土光敏夫も信奉した尊徳の思想を、入門としてまとめた一冊。
地道な積み重ねに意味を見いだしたい人へ。
二宮尊徳の回より
- 鍵山秀三郎

『凡事徹底』
掃除を続けることで会社と人を変えていった、創業者自身の記録。
当たり前のことを続ける意味を知りたい人へ。
鍵山秀三郎の回より
- 吉田松陰

『留魂録(全訳注)』
全訳注
処刑の前夜、松陰が弟子たちに遺した最後の訓戒。大きな文字の全訳注版です。
自分の時間の使い方を考え直したい人へ。
吉田松陰の回より
- 孫子

『孫子・三十六計 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典』
角川ソフィア文庫・湯浅邦弘
勝ち方だけでなく、人と組織への鋭い洞察が書かれた兵法書。
勝負の前の準備を見直したい人へ。
孫子の回より
- ベンジャミン・フランクリン

『フランクリン自伝』
岩波文庫・松本慎一/西川正身 訳
13の徳目を自分に課した男が、その方法ごと書き残した自伝。
習慣が、どうしても続かない人へ。
ベンジャミン・フランクリンの回より
- 最澄

『雲と風と 伝教大師最澄の生涯』
中公文庫・永井路子
作家・永井路子が、比叡山に籠もり続けた最澄の生涯を描いた歴史小説。
報われないまま、それでも続けている人へ。
最澄の回より
- ロジャー・フェデラー

『やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける』
ダイヤモンド社・アンジェラ・ダックワース/神崎朗子 訳
才能ではなく、情熱と粘り強さが成功を決める——心理学者がデータで示した本。
才能のなさを言い訳にしてしまう人へ。
ロジャー・フェデラーの回より
- 宮本武蔵

『五輪書』
岩波文庫・渡辺一郎 校注
六十余度の真剣勝負を経て自得した兵法の奥義書。地・水・火・風・空の五巻。
繰り返しの練習に、意味を見失いかけている人へ。
宮本武蔵の回より
- イチロー

『イチロー・インタビューズ 完全版』
文春文庫・石田雄太
長年の密着取材で記録された、本人の言葉そのもの。語られた文脈ごと読めます。
結果が出ない時期を、いま過ごしている人へ。
イチローの回より
- イチロー

『夢をつかむ イチロー262のメッセージ』
ぴあ
262の言葉を集めた一冊。開いたページを読む使い方が合います。
短い言葉を、毎日ひとつ持ち歩きたい人へ。
イチローの回より
- 伊能忠敬

『伊能忠敬 日本を測量した男』
河出文庫・童門冬二
55歳で最初の測量に出た忠敬の一生を、商人時代の前半生から描いた評伝小説。
「もう遅い」と思っていることがある人へ。
伊能忠敬の回より
- 上杉鷹山

『小説 上杉鷹山 全一冊』
集英社文庫・童門冬二
17歳で破綻寸前の藩を継いだ鷹山の生涯を、物語として追える一冊。
引き継いだ場所を、立て直したい人へ。
上杉鷹山の回より
- 小林一三

『逸翁自叙伝 阪急創業者・小林一三の回想』
講談社・小林一三
本人の回想。「下足番」の言葉がどんな日々から出たのかを辿れます。
任された仕事が地味だと感じている人へ。
小林一三の回より
- 川淵三郎

『夢を力に キャプテンから未来のヒーローたちへ』
春陽堂書店・川淵三郎
子どもたちへ向けた見開き52話。これから始める人に渡す言葉が並びます。
子どもに何と声をかけるか迷う大人へ。
川淵三郎の回より
- 御木本幸吉

『御木本幸吉』
吉川弘文館・大林日出雄
うどん屋の長男が真珠王になるまでを、資料に沿って追える評伝です。
結果が出るまで待てないと感じている人へ。
御木本幸吉の回より
- 野村克也

『生き残る技術』
竹書房・野村克也
「失敗と書いて、成長と読む」。失敗を対策に変え続けた人が語る、長く続けるための実践。
うまくいかない時期を、抜け出したい人へ。
野村克也の回より
一歩目を、軽くする
学び、決め、伝えるために・8冊
- 幸田露伴

『努力論』
角川ソフィア文庫・幸田露伴
努力を「直接の努力」と「間接の努力(準備の努力)」に分けて考えた、1912年の思索。
頑張っているのに進まない、と感じている人へ。
幸田露伴の回より
- ソクラテス

『ソクラテスの弁明』
死刑を前にしたソクラテスの弁論を、弟子のプラトンが書き残した対話篇。
「知らない」と言えなくなっている人へ。
ソクラテスの回より
- ピーター・ドラッカー
![マネジメント[エッセンシャル版] 基本と原則](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/0233/9784478410233.jpg)
『マネジメント[エッセンシャル版] 基本と原則』
ダイヤモンド社・上田惇生 編訳
ドラッカー経営学の要点を1冊に凝縮した定番。役割・責任・行動の原則が並びます。
何を捨てるかで迷っている人へ。
ピーター・ドラッカーの回より
- 本田宗一郎

『やりたいことをやれ』
PHP研究所・本田宗一郎
本田宗一郎がさまざまな場で語った言葉を、一冊に集めたもの。
失敗を恐れて動けなくなっている人へ。
本田宗一郎の回より
- 宮本武蔵

『五輪書』
岩波文庫・渡辺一郎 校注
六十余度の真剣勝負を経て自得した兵法の奥義書。地・水・火・風・空の五巻。
繰り返しの練習に、意味を見失いかけている人へ。
宮本武蔵の回より
- 伊能忠敬

『伊能忠敬 日本を測量した男』
河出文庫・童門冬二
55歳で最初の測量に出た忠敬の一生を、商人時代の前半生から描いた評伝小説。
「もう遅い」と思っていることがある人へ。
伊能忠敬の回より
- 小林一三

『小林一三 日本が生んだ偉大なる経営イノベーター』
中央公論新社・鹿島茂
鉄道・住宅・歌劇・百貨店が、ひとつの発想から出ていたと分かる評伝。
「需要がない」と言われた場所で考えたい人へ。
小林一三の回より
- 福澤諭吉

『学問のすゝめ』
講談社学術文庫・福沢諭吉/伊藤正雄 校注
「学問の要は活用に在るのみ」。原文を語釈・解説とともに読める一冊。
学んだことを、人との間で活かしたい人へ。
福澤諭吉の回より
仕事が、面白くなる
段取り、失敗、繰り返す問題・31冊
- イサム・ノグチ

『イサム・ノグチ エッセイ』
みすず書房・イサム・ノグチ/北代美和子 訳
彫刻から庭、あかりへと広がった考えを、本人の文章で読める一冊。
人が過ごす場所のことを、もっと考えたい人へ。
イサム・ノグチの回より
- エリノア・オストロム

『コモンズのガバナンス』
晃洋書房・エリノア・オストロム/原田禎夫ほか訳
「政府でもなく、市場でもない」道を、世界各地の事例から描いた主著。ノーベル賞の対象になった仕事です。
みんなで使うものの、決め方に悩む人へ。
エリノア・オストロムの回より
- 井深大

『井深大 自由闊達にして愉快なる』
日本経済新聞出版社・井深大
日経「私の履歴書」を一冊に。ソニーを始めた日のことが、本人の言葉で語られています。
何のために始めるのかを、言葉にしておきたい人へ。
井深大の回より
- ジョン・ウッデン

『元祖プロコーチが教える育てる技術』
大学バスケで10回の全国優勝を果たした名将が、勝ち方ではなく人の育て方を語った本。
「勝て」以外の言葉で人を動かしたい指導者へ。
ジョン・ウッデンの回より
- 松下幸之助

『道をひらく』
1編1ページの短い随想が121編。朝にひとつ読んで、持ち歩ける本です。
判断に迷う日が続いている人へ。
松下幸之助の回より
- レッド・アワーバック

『THE CULTURE CODE』
強いチームの文化がどこから生まれるのかを、実例から解き明かした一冊。
チームの空気そのものを変えたい人へ。
レッド・アワーバックの回より
- 鍵山秀三郎

『凡事徹底』
掃除を続けることで会社と人を変えていった、創業者自身の記録。
当たり前のことを続ける意味を知りたい人へ。
鍵山秀三郎の回より
- 稲盛和夫

『新版 生き方 人間として一番大切なこと』
サンマーク出版
「人として正しいか」を判断の軸に置いた、稲盛和夫の代表作。
判断の物差しが揺れている人へ。
稲盛和夫の回より
- 范仲淹

『「帝王学」講義 中国古典に学ぶリーダーの条件』
プレジデント社
『貞観政要』『韓非子』などの古典から、上に立つ人の条件を読み解いた一冊。
責任ある立場になったばかりの人へ。
范仲淹の回より
- ピーター・ドラッカー
![マネジメント[エッセンシャル版] 基本と原則](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/0233/9784478410233.jpg)
『マネジメント[エッセンシャル版] 基本と原則』
ダイヤモンド社・上田惇生 編訳
ドラッカー経営学の要点を1冊に凝縮した定番。役割・責任・行動の原則が並びます。
何を捨てるかで迷っている人へ。
ピーター・ドラッカーの回より
- 孫子

『孫子・三十六計 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典』
角川ソフィア文庫・湯浅邦弘
勝ち方だけでなく、人と組織への鋭い洞察が書かれた兵法書。
勝負の前の準備を見直したい人へ。
孫子の回より
- 松下幸之助

『実践経営哲学』
PHP文庫・松下幸之助
松下幸之助が、自らの経営を20の項目に自己分析した本。
自分の仕事の芯を、言葉にしたい人へ。
松下幸之助の回より
- 豊田喜一郎

『トヨタ生産方式――脱規模の経営をめざして』
ダイヤモンド社・大野耐一
ジャスト・イン・タイムを現場で育て上げた本人による、古典的名著。
同じ問題が何度も起きる現場にいる人へ。
豊田喜一郎の回より
- アレックス・ファーガソン

『ファーガソンの薫陶 勝利をもぎ取るための名将の心がまえ』
幻冬舎・田邊雅之
26年にわたってクラブを率いた名将の指導哲学を、日本人記者がまとめた本。
長く続く組織を作りたい人へ。
アレックス・ファーガソンの回より
- 大原孫三郎

『大原孫三郎 ―善意と戦略の経営者』
中公新書・兼田麗子
「十人のうち二〜三人が賛成したときに始めよ」。善意と戦略の両立を分析した評伝。
理想と経営のあいだで悩む人へ。
大原孫三郎の回より
- 出光佐三

『海賊とよばれた男(上)』
講談社文庫・百田尚樹
出光佐三をモデルにした長編小説の前編。1945年の決断が、空気ごと伝わってきます。
守るか切るかの判断を迫られている人へ。
出光佐三の回より
- 出光佐三

『海賊とよばれた男(下)』
講談社文庫・百田尚樹
後編。焼け野原からの再起と、国岡商店がその後たどった道が描かれます。
上巻を読み終えて、その先が気になった方へ。
出光佐三の回より
- 出光佐三

『出光佐三 人を動かす100の言葉』
プレジデント社
出光興産創業者の語録。「馘首はならぬ」も、この系統の言葉です。
人を大事にする経営の言葉を探している人へ。
出光佐三の回より
- 高嶋仁

『一徹――智辯和歌山 高嶋仁 甲子園最多勝監督の葛藤と決断』
谷上史朗
10年以上の密着取材から書かれた一冊。勇退という決断に至る迷いまで描かれます。
引き際を考えはじめた人へ。
高嶋仁の回より
- 中江藤樹

『中江藤樹『翁問答』』
致知出版社
藤樹の主著を読みやすくした一冊。「五事を正す」が語られた文脈ごと読めます。
言っているのに人が動かない、と感じている人へ。
中江藤樹の回より
- 土光敏夫
![[新装版]土光敏夫 信念の言葉](https://tshop.r10s.jp/rakutenkobo-ebooks/cabinet/4170/2000001574170.jpg)
『[新装版]土光敏夫 信念の言葉』
土光敏夫の語録集。「行動をともなわない信念は無力である」も、この一冊から。
上に立つ覚悟を、言葉にしたい人へ。
土光敏夫の回より
- 土光敏夫

『経営の行動指針 新訂——土光語録』
産業能率大学出版部・土光敏夫
本人の著書。現場感のある実務論で、精神論だけで終わらないところが土光らしい。
率先垂範を、仕組みに落としたい人へ。
土光敏夫の回より
- 上杉鷹山

『小説 上杉鷹山 全一冊』
集英社文庫・童門冬二
17歳で破綻寸前の藩を継いだ鷹山の生涯を、物語として追える一冊。
引き継いだ場所を、立て直したい人へ。
上杉鷹山の回より
- 上杉鷹山

『上杉鷹山 人を活かし、人を動かす』
鈴村進
「してみせて、言ってきかせて、させてみる」から、人の動かし方を読み解く一冊。
任せることが、どうにも苦手な人へ。
上杉鷹山の回より
- 渋沢栄一

『現代語訳 論語と算盤』
ちくま新書・渋沢栄一/守屋淳 訳
事業と道徳は両立するのか。渋沢栄一が語り続けた考えをまとめた一冊。
儲けと正しさの間で迷っている人へ。
渋沢栄一の回より
- 小林一三

『逸翁自叙伝 阪急創業者・小林一三の回想』
講談社・小林一三
本人の回想。「下足番」の言葉がどんな日々から出たのかを辿れます。
任された仕事が地味だと感じている人へ。
小林一三の回より
- 川淵三郎

『独裁力』
幻冬舎・川淵三郎
「私欲のない独裁者。それがリーダーの条件だ」。押し切った側の理屈。
決めきれず、板挟みになっている人へ。
川淵三郎の回より
- 濱口梧陵津波とたたかった人 浜口梧陵伝
『津波とたたかった人 浜口梧陵伝』
新日本出版社・戸石四郎
稲むらの火のあと、堤防事業と公職まで追った評伝。翌日からの仕事の話。
助けたあと、何をすべきか考える人へ。
濱口梧陵の回より
- 5人の賢者

『異端のチェアマン 村井満、Jリーグ再建の真実』
集英社インターナショナル・宇都宮徹壱
次の世代が理念をどう受け継いだか。仕組みが人を替えて続く話です。
自分が抜けたら終わる、と感じている人へ。
5人の賢者の回より
- 高橋是清

『随想録』
中公文庫・高橋是清/上塚司 編
日銀総裁も首相も務めた人が、政策だけでなく人や社会をどう見ていたかを綴る。
難しい話を、易しく伝えたい人へ。
高橋是清の回より
- 野村克也

『師弟』
講談社・野村克也/宮本慎也
教え子がミーティングノートを開き、野村の教えを振り返った対話の記録。
同じ指示を何度も言ってしまう指導者へ。
野村克也の回より
正しさと、実りは両立する
商いの道、まわりとの間合い、まちのこと・34冊
- ジェーン・アダムズ

『「危険なジェーン」とよばれても』
岩崎書店・スザンヌ・スレード
ハル・ハウスを開くまでを描いた絵本。批判されながら続けた人の歩み。
子どもと一緒に、人を助ける仕事の話を読みたい人へ。
ジェーン・アダムズの回より
- エリノア・オストロム

『コモンズのガバナンス』
晃洋書房・エリノア・オストロム/原田禎夫ほか訳
「政府でもなく、市場でもない」道を、世界各地の事例から描いた主著。ノーベル賞の対象になった仕事です。
みんなで使うものの、決め方に悩む人へ。
エリノア・オストロムの回より
- 井深大

『井深大 自由闊達にして愉快なる』
日本経済新聞出版社・井深大
日経「私の履歴書」を一冊に。ソニーを始めた日のことが、本人の言葉で語られています。
何のために始めるのかを、言葉にしておきたい人へ。
井深大の回より
- 孔子

『現代語訳 論語』
ちくま新書・齋藤孝 訳
孔子と弟子の対話を集めた古典。二千五百年前の言葉が、驚くほど今の話に聞こえます。
人としてどう在るかを、一度立ち止まって考えたい人へ。
孔子の回より
- 二宮尊徳

『教養として知っておきたい二宮尊徳』
渋沢栄一も土光敏夫も信奉した尊徳の思想を、入門としてまとめた一冊。
地道な積み重ねに意味を見いだしたい人へ。
二宮尊徳の回より
- 西郷隆盛

『新版 南洲翁遺訓 ビギナーズ日本の思想』
角川ソフィア文庫・猪飼隆明 訳注
西郷の言葉を、かつて敵だった庄内藩の人々が書き留めた語録。
人を責める前に、自分を省みたい人へ。
西郷隆盛の回より
- 稲盛和夫

『新版 生き方 人間として一番大切なこと』
サンマーク出版
「人として正しいか」を判断の軸に置いた、稲盛和夫の代表作。
判断の物差しが揺れている人へ。
稲盛和夫の回より
- 近江商人

『近江商人の哲学 「たねや」に学ぶ商いの基本』
講談社現代新書・山本昌仁
老舗菓子舗の10代目が、三方よしを現代の商いでどう実践しているかを語る一冊。
目先の利益と信用のあいだで迷う人へ。
近江商人の回より
- ジェイン・ジェイコブズ
![アメリカ大都市の死と生[新版]](https://shop.r10s.jp/booxstore/cabinet/00378/bk4306072746.jpg)
『アメリカ大都市の死と生[新版]』
鹿島出版会・山形浩生 訳
一人の住民が近代都市計画を真正面から批判した、都市論のバイブル。
地域や町の在り方を考えたい人へ。
ジェイン・ジェイコブズの回より
- 柳田國男

『日本の祭』
角川ソフィア文庫・柳田國男
民俗学の父が、日本人はなぜ祭りを続けてきたのかを語った講義録。
地域の行事に関わっている人へ。
柳田國男の回より
- ウォーレン・バフェット
![バフェットからの手紙[第8版]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/3141/9784775973141_1_2.jpg)
『バフェットからの手紙[第8版]』
パンローリング・ローレンス・A・カニンガム 編
株主に宛てた手紙を編んだ一冊。投資というより、経営と誠実さの本です。
短期の数字に振り回されている人へ。
ウォーレン・バフェットの回より
- 大原孫三郎

『わしの眼は十年先が見える ―大原孫三郎の生涯―』
新潮文庫・城山三郎
経営者の道と、社会事業家の道。二筋を同時に歩いた男の生涯を描く。
いまの得より、先を選びたい人へ。
大原孫三郎の回より
- 大原孫三郎

『大原孫三郎 ―善意と戦略の経営者』
中公新書・兼田麗子
「十人のうち二〜三人が賛成したときに始めよ」。善意と戦略の両立を分析した評伝。
理想と経営のあいだで悩む人へ。
大原孫三郎の回より
- ムハマド・ユヌス

『貧困のない世界を創る ソーシャル・ビジネスと新しい資本主義』
早川書房・ムハマド・ユヌス/猪熊弘子 訳
ノーベル平和賞の受賞後に書かれた、ソーシャル・ビジネスの構想と実践。
仕事を通して社会に関わりたい人へ。
ムハマド・ユヌスの回より
- 賀川豊彦

『賀川豊彦著作選集① 死線を越えて・太陽を射るもの』
賀川豊彦/『賀川豊彦著作選集』刊行編集委員会 編
スラムに住み込んだ経験をもとにした自伝的小説。当時のベストセラーです。
誰かのために動きたいと思っている人へ。
賀川豊彦の回より
- 盛田昭夫

『弱い円の正体 仮面の黒字国・日本』
日経プレミアシリーズ・唐鎌大輔
デジタル赤字など、長引く円安の真因を数字で追った一冊。
ニュースの数字を、自分ごとにしたい人へ。
盛田昭夫の回より
- 塙保己一

『改訂版 素顔の塙保己一 盲目の学者を支えた女性たち』
埼玉新聞社・堺正一
偉人としてではなく、支えた人たちの側から保己一を描いた評伝。
誰かを支える立場にいる人へ。
塙保己一の回より
- 石田梅岩

『都鄙問答』
中公文庫・石田梅岩/加藤周一
石田梅岩の主著。問答形式なので、当時の批判と梅岩の反論がそのまま読めます。
商いや、お金を稼ぐことに引け目を感じている人へ。
石田梅岩の回より
- 新渡戸稲造

『武士道』
岩波文庫・新渡戸稲造/矢内原忠雄 訳
外国人に日本を説明するため、英語で書かれた本の日本語訳。
日本人の根っこを、人に説明したい人へ。
新渡戸稲造の回より
- 出光佐三

『海賊とよばれた男(上)』
講談社文庫・百田尚樹
出光佐三をモデルにした長編小説の前編。1945年の決断が、空気ごと伝わってきます。
守るか切るかの判断を迫られている人へ。
出光佐三の回より
- 出光佐三

『海賊とよばれた男(下)』
講談社文庫・百田尚樹
後編。焼け野原からの再起と、国岡商店がその後たどった道が描かれます。
上巻を読み終えて、その先が気になった方へ。
出光佐三の回より
- 中江藤樹

『代表的日本人』
岩波文庫・内村鑑三/鈴木範久 訳
内村鑑三が英語で世界に紹介した、5人の日本人を描いた一冊。
日本人の生き方を、人に説明したい人へ。
中江藤樹の回より
- 渋沢栄一

『現代語訳 論語と算盤』
ちくま新書・渋沢栄一/守屋淳 訳
事業と道徳は両立するのか。渋沢栄一が語り続けた考えをまとめた一冊。
儲けと正しさの間で迷っている人へ。
渋沢栄一の回より
- 小林一三

『小林一三 日本が生んだ偉大なる経営イノベーター』
中央公論新社・鹿島茂
鉄道・住宅・歌劇・百貨店が、ひとつの発想から出ていたと分かる評伝。
「需要がない」と言われた場所で考えたい人へ。
小林一三の回より
- 川淵三郎

『独裁力』
幻冬舎・川淵三郎
「私欲のない独裁者。それがリーダーの条件だ」。押し切った側の理屈。
決めきれず、板挟みになっている人へ。
川淵三郎の回より
- 宮沢賢治

『新編 銀河鉄道の夜』
新潮文庫・宮沢賢治
「ほんとうのさいわいは一体何だろう」。賢治の問いがそのまま残る一冊。
誰かのために働く意味を考えたい人へ。
宮沢賢治の回より
- 御木本幸吉

『御木本幸吉』
吉川弘文館・大林日出雄
うどん屋の長男が真珠王になるまでを、資料に沿って追える評伝です。
結果が出るまで待てないと感じている人へ。
御木本幸吉の回より
- 濱口梧陵津波とたたかった人 浜口梧陵伝
『津波とたたかった人 浜口梧陵伝』
新日本出版社・戸石四郎
稲むらの火のあと、堤防事業と公職まで追った評伝。翌日からの仕事の話。
助けたあと、何をすべきか考える人へ。
濱口梧陵の回より
- 濱口梧陵津波!!命を救った稲むらの火
『津波!!命を救った稲むらの火』
汐文社・ラフカディオ・ハーン/高村忠範
小泉八雲が世界に伝えた物語を絵本の形で。子どもと読める防災の一冊。
子どもと一緒に災害の話をしたい方へ。
濱口梧陵の回より
- 5人の賢者

『異端のチェアマン 村井満、Jリーグ再建の真実』
集英社インターナショナル・宇都宮徹壱
次の世代が理念をどう受け継いだか。仕組みが人を替えて続く話です。
自分が抜けたら終わる、と感じている人へ。
5人の賢者の回より
- 高橋是清

『随想録』
中公文庫・高橋是清/上塚司 編
日銀総裁も首相も務めた人が、政策だけでなく人や社会をどう見ていたかを綴る。
難しい話を、易しく伝えたい人へ。
高橋是清の回より
- 野村克也

『野村克也 人間力』
電波社・野村克也
「人間は、なぜ生まれてくるのか」。試合前にそう問い続けた名将が遺した、100の流儀。
技術の前に、人としての土台を固めたい人へ。
野村克也の回より
- 野村克也

『野村の実践「論語」』
小学館文庫・野村克也
野村克也の名言と孔子の『論語』を並べ、その言葉がどこから来たのかを示した一冊。
自分の判断のよりどころを、持っておきたい人へ。
野村克也の回より
- 福澤諭吉

『学問のすゝめ』
講談社学術文庫・福沢諭吉/伊藤正雄 校注
「学問の要は活用に在るのみ」。原文を語釈・解説とともに読める一冊。
学んだことを、人との間で活かしたい人へ。
福澤諭吉の回より
